チーム「Link∞UP」は日本と北米の‘愉快で有益な’「マウンテンライフ」情報を日本と英語圏において共有をすること。 その生活を‘一生懸命楽しんでいる人達’のコネクション強化を図ることを目的に活動しています。 日本や北米でのマウンテンライフについて情報の欲しい方や私達に興味のある方はお気軽にご連絡下さい。

ラベル Yuki Kenmura の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Yuki Kenmura の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年9月13日木曜日

Link-up スライドショーのお知らせ



スライドショー
「カナダの山、日本の山」
~仕事、家庭、時間、三者三様の自然との向き合い方~
主催: link∞up
 協力:朝日陽子

カナディアンロッキーでロックガイドをしながら自身のクライミングを楽しむ山田。東京で会社員として働きながら育児と山スキーに奮闘する兼岩。地元富山でぶどう農家を生活の糧とし、夏はカヌー、冬はテレマークスキーと自然をこよなく愛する劔村。一見交わることのなさそうな三人が、カナダと日本、それぞれの立場と経験を通じて、どのように自然と向き合っているのか、最近の山行報告も交えたスライドショーを行います。
カナディアンロッキーでの生活やアウトドアについて興味がある方、情報が欲しい方、大歓迎です。

日 時: 2018年10月19日(金) 19:00~20:30(開場18:30)
場 所: 愛知県産業労働センター(ウインクあいち)10階、1006
   名古屋市中村区名駅4-4-38 名古屋駅から徒歩5分
定 員: 54名
参加費: 1,000円
申込方法: 定員に達したため、締め切りました
※お支払は当日現金で承ります。ご不明な点等、申込後のキャンセル等ございましたら、お手数ですがメールにてお問合せください:8linkup@gmail.com

Link-upとは
チーム「Link∞UP」は日本と北米の愉快で有益なマウンテンライフ」情報を日本と英語圏において共有をすること。その生活を「一生懸命楽しんでいる人達」のコネクション強化を図ることを目的に活動しています。日本や北米でのマウンテンライフについて、雑誌、ブログ等で情報発信をしています。

Facebool: https://www.facebook.com/8linkup/
ブログ: https://8linkup.blogspot.com/

スピーカー



山田 利行
「カナダの山へ登る ~ロッキーでのアルパインクライミング~」

南山大学山岳部で山を覚える。北米のクライミング文化と広大な自然に憧れ、2014年にカナダへ。アルパインクライミングが一番のお気に入り。カナダ山岳協会認定ロッククライミングガイド。ミレーサポートクライマー。カルガリー在住。Link-upの発起人。



兼岩一毅
「カナダで山を学ぶ ~落ちこぼれて山スキー~」

北海道生まれ。2011年に夏の富士山に登ってから本格的に登山を始める。2013年にカナダ・キャンモア滞在を経て帰国。現在は東京郊外をベースに、冬は山スキー、それ以外も広く浅く遊んでいる。会社員として育児と山との両立に格闘中。



劔村 裕規 
「カナダの自然で遊ぶ ~夢のカナダと百姓見習いの今~」

大学生の時に移動手段としてのクライミング、カヤックに出会い没頭。2012年、妻と2人でカナダへ。夏をロッキーで過ごし、ハイキングとテレマークを満喫。現在は故郷の富山でぶどう農家を目指し、林業、農業を学んでいる。


2018年2月11日日曜日

Vol.98 Back Number ーFall in Japan as an apprentice farmerー

This story was written by Yuki Kennmura.

Although it's in the middle of winter both in Japan and Canada.  I guess it would be a great to introduce a story of the time of much less cold season...Fall in Japan!




As an apprentice grape farmer, I have been leading very busy life in this fall season.
After successfully finishing my second harvest season at a grape farm, we start to notice the changing of the colour and falling leaves of the trees.  What I do now is finding time between cold fall rain and snipping branches to prepare for the next season. The farm I have been working for also has a face as a winery so other jobs includes preparing and bottling wines. At the beggining of November a new wine was released. If you come around our farm, please make a visit and try our great selections of wines. It's called "Hoo rai san  winery" (ホーライサンワイナリー)

Website  http://www.winery.co.jp
Very well organized website even just looking at the pictures make you want to visit there!:)






Always amused by the beautiful leaves colours that can be seen at multiple spots nearby our farm.

While enjoying the calm fall, we should be getting ready for the upcoming season not only for the farm but also for the outdoor activities.
In my case, tuning and waxing telemark skis, alpine skis,cross country skis and checking the conditions of skins. Well one step at a time, my first priority now is to get ready for the very first ski for the season at Tateyama. Checking weather and solid skills are importrant but I believe checking the condintions of tools would be equally necessary thing to do....That reminds me that I still haven't finished repairing kayak so gotta do that before full on winter arrives....




Change of the story back to the farming. This site is going to be my workplace from next spring. From here we will organize and change this to a grape farm. It is only a planning and preparation stage but gradually we are taking actions step by step.

Farming is hugely affected by the circumstances that created by the great nature. So anytime even good or bad we have to get along with and respect the nature to work together. Same things can be said in outdoor activities. That's what farming attracts me.


Other than farming, I started to learn how to hunt. It's just initial stage but preferably I would like to share of those stories and info with you guys.




This is an apple farm of our landlord. Beautifully organized and maintained.


Eating seasonal food would heal and fuel our body for our new upcoming adventures.

Thank you for reading!


                                                                                         Translated by Yumiko Mori

2017年8月8日火曜日

Vol.84 夏の過ごし方

こんにちは、劔村です。
8月に入り立秋を迎えたというのに夏本番という感じで熱帯夜、猛暑日を繰り返しています。
ここ富山もようやく梅雨が明け、子供達は夏休みを満喫していることでしょう。
昨夜から今朝にかけて富山を直撃し通過したノロノロ台風の影響で大雨になっています、ノロノロの影響で各地で大きな被害が出ているようです。今後の進路に注意したいですね、東北から北海道方面が心配です。

さて私はというと農作業が一旦ピークを越えて、お盆あたりからの収穫に向けて夏休みをいただいておりました。ここ最近の活動はカヤック、ハイキング、キャニオニングなどなどです。残念ながら福井県にお邪魔した際に防水カメラを忘れてしまいましたのでキャニオニングについては、別の機会に紹介しますのでお楽しみに。

今回のメインはハイキング、7月30日に富山県と岐阜県の県境に位置する白木峰という山へ行ってきました。標高1,596mで林道が1,300m付近まで続いているので車でアプローチするとあっという間に高原にたどり着けます。車道の終点からは、やや急登なっていますが写真を撮りながらのんびり歩いても40分ほどで頂上に立てました。急登エリアにはブナ林があって木漏れ日が美しいです。

目的の一つがニッコウキスゲを見ることだったのですが、見頃を過ぎていたためチラホラでしたが、他の品種の花々を楽しめてたので満足な山旅でした。山頂周辺には草原が広がっていて木道が整備されているので歩きやすく、心地よい風が抜けて過ごしやすかったですね。








ゆっくりと入山してからゆっくり2時間ほど散策して動植物を観察してきましたが、一面に咲き乱れるニッコウキスゲを楽しみにまた来年も訪れたいです。


場所が一気に変わりましたが、先日仲間が活動している福井へ小旅行してきました。越前海岸に沈む夕日を眺めのんびりしてきました。山遊び川遊び、そして海遊びと上流から下流まで変化に富んでいて素晴らしい。

最後になりましたが、新しい乗り物を手に入れました。体幹が鍛えられバランスが良くなりそうな予感がします、怪我しない程度にオッさんスケーターは練習します。

2017年6月21日水曜日

Vol.77 6月の日常 富山編


農業を中心として、日々慌ただしく過ぎていく6月の日常を綴ってみます。

将来、百姓として独り立ちするために学んでいるブドウ栽培、その中でも忙しいのはとくに6月なのです。人気のブドウに必須の処理、種無しにするための処理をしたり薬を散布したり、甘く大粒のブドウに仕上げるためにブドウの粒を調整する。甘く美しいブドウの形にするための作業がこの6月に集中します、植物の成長は自然の流れにともなっているので待ってくれない。自然を遊び場にする我々にとっては当たり前のことですが、日々実感します。

合間を縫って学生時代に入り浸っていた部室にあるクライミングウォールで体を動かしたり、かわいい後輩たちとカヌーに乗ったりと外遊びを楽しむにはとても気持ちのいい月です。

まだ富山は梅雨入りしておらず水不足気味ですが先週から鮎釣りが解禁となり河原には釣竿を片手に楽しむ大勢の方が全国から集まっています。カヌーイストしてはやりにくいですが、川を愛するもの同士で共存していけるように挨拶は心がけています。


今年の6月は気温が低めに推移しており水温は上がりつつあるものの、まだまだ冷たいです。
そんな中、カヌー2回目の大学生の練習に同行させてもらい水を楽しむ。
この日は、基本の漕ぎと今後必須になる技術ロール(エスキモーロール)を練習、ロールは習得に時間を要しますが船がひっくり返った時に起き上がる技術なので川下りに行くには必要なことです。これができないとひっくり返るたびに船から脱出して水を抜いて、などなど辛い思いをすることになります。


家庭菜園の方も元気に育っています、ミニトマトは実がつきました。トマト、なす、など夏野菜の収穫が楽しみです。


果樹王国である山梨へ遠征に行ってきました。栽培講習会へ参加するためです。
上から多数ぶら下がっているのは一番人気のシャインマスカット、どんどん大きくなっています。
高台からの甲府盆地の眺めは素晴らしいです、でも気温は32度で真夏を感じました。

夏に向かってフルスロットル、ワクワクする季節です。

2017年5月2日火曜日

Vol.70 春の神通川

さて、ゆうきです。
日本では大型連休ゴールデンウィークです。長い人で9日間くらいの連休ということで旅に出ている人、家でのんびりしている人、仕事の人、いろいろあると思いますが天気が良く大きな災害や事故がないことを祈りたいと思います。

雪解けが進み、冬の間にウィンタースポーツを楽しませてくれていた固体のH20が液体となり川に流れ出て水量が増えるこの時期は川遊びを楽しむ一部の人々の心を躍らせます。
また近隣の田んぼに水が張られ田植えを待つ様子を見かけるようになりました、そんなところにも水の恵みを感じることができます。

70回目の今回は、春の富山の川について紹介しようと思います。
立夏を前に気温の上下が激しい時期ですが夏を感じるくらいの陽気の日も目立つようになりました。
立山ではまだまだ雪がたくさんありますので雪山登山、滑降を楽しむことができますよ。

上の写真は先月の神通川の様子、まだ雪解け水が出始めたばかりでひっくり返ると頭がキーンとなるくらいの水温です。草木の色もまだモノトーンで寒々しいですね、動物や虫たちは動き始めていて川を下っていると鳥をよく見かけます。仲間と3人で遅めの初漕ぎとなりました。

数日前にも神通川に漕ぎだしました。まずは写真をどうぞ。


先月の場所よりも下流の市街地周辺です。桜は新緑に包まれており夏日を記録した日だったので裸にライフジャケットで気持ち良く漕ごうと思ったのですが、はねる水しぶきが冷たく時期的にはまだまだドライスーツ必須の水温です。
水量は雪解けの洪水並みの水位から落ち着いて透明度もなかなかあり、川下り川遊びにはいい感じです。もう少し水温が上がってきて気温が高ければ水浴びもいい季節になります。

この川、鮎釣りが人気でハイシーズンになると車を横付けできるエリアには数メートル間隔で釣り人が連なります。今は静かな川ですが、これからはどんどん活気に満ちてきます。
漕ぐパドルにも鮎がぶつかるようになってきますよ。

我々カヌーイストは、釣りシーズンになるとカヌーシーズンと重なるので共に好きな川を楽しめるように、釣りの邪魔にならない程度に川下りをしたいと思います。

2017年3月15日水曜日

Vol.63 テレマークで楽しむスキーリゾート

さて今回はテレマークスキーヤーの私、劔村が担当します。
日本を代表するスキーエリアのひとつである白馬へ先週お邪魔しましたので紹介してみようと思います。

テレマーク仲間3名で金曜の夜、富山から向かいました。なぜかというとビールを飲むためなんです。
小谷村、白馬村を含む長野県と隣県の新潟県は銘酒が多く美味しい日本酒を楽しむにはいいところです。しかし最近白馬ではビールを楽しむことができるようになっています、私は今回TAPROOMというお店へお邪魔してホップ香る美味しいクラフトビールをたらふくいただきました。宿泊できる方は是非行ってみて下さい。
また八方尾根スキー場にはコロナビールを飲めるテラスが営業しているようです。
飲みながら明日はどこへ行こうかと悩む、スキー場が複数あり降雪量や質を考慮して選択できるのも白馬エリアの魅力ですね。岩岳、栂池、コルチナ、五竜、47、乗鞍、八方などなどいくつあるのでしょう?それぞれに特徴、魅力がありますのでお好きなところへ是非どうぞ。



久しぶりに厳しい冷え込みの朝、我々が選んだのは
とても目立つ建物が迎えてくれる白馬コルチナです。
うっすらと雪が積もったなかなか条件の良い日で気持ち良く滑れそうです。

テレマークスキーにも道具にいくつか種類がありますが我々はブーツのつま先が75mm出ている75mmノルディックノルムというタイプの靴とビンディングです。
最近ではNTN(ニューテレマークノルム)というタイプもあり乗り味も違うので新しい感覚を味わうことができるそうです。 
このスキー場の特徴は真ん中を通るラインを山が取り囲んでいるので、どのラインを選んでもリフト乗り場がある中央へ出てくるという便利さがあります。また装備があればサイドカントリーを楽しむことも可能です。

この日、ところどころの斜面でパックされているものの朝のうちは軽めのパウダーを飛ばしながら軽快に滑れました。青空が広がり白馬村が一望できます、しかし日を浴びて昼に向かって雪は重くなってくる。

三月になると雪はまだまだありますが利用客はピークより減るのかリフトの待ちもほとんどなくストレスなく回すことができます、それもこれからのシーズンならではかもしれませんね。

雪が悪くなる前までに軽快に飛ばしてニヤニヤが止まらない午前中はあっという間に過ぎていきます。滑った後には温泉が待っています、近隣には数え切れないほど温泉がありますので酷使した足腰をほぐすためにも温泉に寄ってみましょう!
日本の中部地方において、ふかふかのパウダーを楽しめる時期から春雪に変わりつつありますが、テレマークスキーなら春のザラメ雪をゆったりと優雅に流すのも楽しいものなのでもう少しウィンターシーズンを満喫しようと思います。