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2019年9月11日水曜日

Vol.189 身近な場所へ

こんにちは、富山県から劔村がお送りします。
今年は夏の猛暑を超えた酷暑と言えるくらいの日々で体もかなりダメージを受けておりました。
カヤック乗りの視点からすると今年ような極端に雨が少なく、さらに梅雨の雨量も比較的少ない場合は上流にあるダムの貯水量低下の影響で放水量も低下してカヤックに乗れるだけの水量がない場合もあるという問題が発生します。

多すぎも問題ですが適度に水があると、水質維持も含めて川に関わる人々にとってありがたいのですがここ最近の極端な干ばつとゲリラ豪雨は自然相手の遊び手としては心配です。



まだまだ暑い8月に富山県の中央を流れ下る神通川へ行っていきました。 火照った体を冷ますためにはちょうどいい水温、川下りではなくスポットで乗るだけなら上裸にライフジャケット姿でも気持ちよく漕げました。

川下りをする場合は、低体温症対策や怪我防止のためにもパドリングジャケットの着用は必須になります。
護岸のコンクリートには鮎の食み跡が多数見られます、自然の造形。
鮎釣りのメッカでもある神通川は週末には全国から多くの釣りファンが集まっています。

日暮れから少し涼しさを感じる時期になると、農地を借りている富山市八尾町では、”おわら風の盆”というイベントが行われます。
いつもは静かな坂の町に胡弓の音色が流れ、踊り手たちが美しい踊りを披露してくれます。今年は縁あって前夜祭にお邪魔して、風情ある町を堪能してきました。
美味しいお酒、料理も合わせて楽しめますので、一度は体験してみてください。
https://www.yatsuo.net/kazenobon/

9月に入ると急に秋らしくなってきています。
ここ富山では秋雨の影響でどんよりした日が多くなっていますが、貴重な晴れ間に山歩きに行ってきました。
岐阜との県境に位置する日本三百名山である白木峰1596m、この日は真夏日で急に夏が戻ってきたような1日でしたが高原は涼しく避暑には最高でした。
8合目1320mまで車で来れる手軽さもあってか子連れ家族も多いですね。


頂上周辺は木道が整備されており、軽いアップダウンで高原を楽しめます。
残念ながらガスに覆われて北アルプスの山並みは拝めませんでしたが、霧に包まれた秋を感じる高原を楽しむことができました。




景色が悪くても植物を観察しながら散策するのもなかなかいいですね、初夏に一面を埋め尽くすニッコウキスゲが有名なので機会があったら再訪したいものです。 

バックカントリースキーでも訪れる場所でもあることから、同じ山で季節を通して楽しめるのも身近な山の良さですね。そろそろ雪が恋しくなってきました。
それではまた。


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